今永昇太投手の投球回転数


 MLBカブスの今永昇太投手の活躍のニュースを見ました。

投球の平均速度は148km/hぐらいであるところ、大リーガーのバッターを見事に抑えているというものです。その理由として今永投手が投げる球のの投球回転数が高く、2678r.p.m.にもなったということです。確かに高速回転ですねえ。

 やきゅまるブログさんを見ても

 https://yakyumaru.com/2023/06/08/post-23627/

大リーガーで平均2250r.p.mぐらいでしょうね。

わたしの投球・バッティングサイト http://nlabo.biz/ball_net_biz/

でのデータではすべて2100r.p.m.にしていますので驚くばかりです。そこで、回転数が2100r.p.m.と2678r.p.m.の投球にどの程度の違いが出るのかの解析をしてみました。

条件は、投球速度が150km/h、左投げスリークオーター、ストレートとしました。バットインパクトはホームベースの投手側のふちからキャッチャー側に15cmの位置とし、その位置での投球の高さの違いを以下に示します。

 

 
なんと11cmもの差がありました。今永投手の投げる高速回転のボールが高い位置にあります。 もちろん、いかに今永投手の投げる球といえども、投球位置より浮き上がるわけではありませんが、これは、浮き上がって見えるのではないでしょうか。
 
大リーガーのバッターたちも、そう簡単には打つことができないわけですね^^

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